KP会福島塾    

  年に3回の福島塾開催のお知らせをメールで配信いたします。
 メール配信をご希望の方は、メールアドレスをご登録ください。 ⇒ メールアドレス登録はこちら


第23回KP会福島塾 Webセミナー開催のご案内

今回の講師の溝神先生より

「褥瘡は、75歳上の高齢者が7割を占め高齢者に特有の疾患とされることが多いです。褥瘡の発生には、疾患、身体機能の変化や介護状況などの療養環境、服用薬剤の影響、栄養状態など様々な影響を与えることがあり、褥瘡の発症には「外力の発生要因」の評価が重要です。原因は外力だけですが、患者によって様々な要因が関わるため患者を総合的に評価することが非常に重要です。そのため「創」を見るだけでなく、患者の背景を読み解くことが非常に重要です。褥瘡治療は外用薬による治療が一般的で薬剤師の介入は、基剤を重視した薬物療法の提案が一般的でが、令和4年度の診療報酬改定で褥瘡の発生リスクへのアセスメントも求められるようになりました。治療と予防の両立を行いながら外用薬提案だけでなく、内服薬や患者背景を含めたトータルアプローチを行い、より実践的な治療戦略を組み立てていくために必要な知識と技術をお話いたします。」




日   時

 2022年7月24日(日)13:30~15:00
演   題


褥瘡とくすりの関係を考える


~薬剤誘発性褥瘡を未然に防ぐために必要な知識~


講   師


溝神 文博 先生


国立研究開発法人 国立長寿医療研究センター 薬剤部 薬剤師


  研修単位       

 慶應義塾大学薬学部生涯研修認定単位 1単位

定   員 100名
 受 講 料

 2,000円 

 ※KP会正会員A・Bの方はKP会より1,000円の補助あり


 
【重要事項】

生涯研修認定単位希望者は発行事務手数料として別途1,000円必要です(事務手数料変更
の詳細については欄外のをお読みください)

★生涯研修認定単位発行の有無にかかわらず、期日までに受講料(及び事務手数料)の入金が確認できない場合は受講できません

お申し込み後5日以内にKP会事務局より受付完了メールをお送りし、詳細についてご案内いたしますので、必ずご確認ください (メールが届かない場合は、お手数ですがKP会事務局までご連絡ください)

領収書の発行はいたしません

対   象
薬剤師 
申込期限
 2022年7月6日(水) 
振込期限
 2022年7月8日(金)
主   催 一般社団法人 慶應義塾大学薬学部KP会
共   催
 慶應義塾大学薬学部


Webセミナーにおける生涯研修認定単位発行事務手数料変更のお知らせ


研修会がWebになり、生涯研修認定単位発行に伴う事務局の負担が増えました。

ウェビナーへの入退室時刻・レポート提出のチェックと内容の精査の依頼、該当者への生涯研修認定単位の発送などです。すべて個別に対応しています。また、生涯研修認定単位を確実にお届けできるように「特定記録郵便」で送付することにいたしました。つきましては、Webセミナーの生涯研修認定単位の発行事務手数料を1,000円に変更させていただきます。

なお、受講料に変更はありません。



・本セミナーはZoomウェビナーを利用いたします。円滑にご視聴いただくため、あらかじめZoom
 のインストールをお願いいたします。
 Zoomのインストール、接続方法については下記をご参考になさってください。

・Zoomへの接続方法

パソコンから参加の方は こちら
スマートフォンから参加の方は こちら
      

ご不明な点はKP会事務局までお問合せください。


これまでのKP会福島塾

 

  開催日  講師 演題 

第1回

第6回

2015.10.3

2017.1.22

福島紀子先生(39回生)

慶應義塾大学名誉教授

慶應義塾大学薬学部KP会 副会長 

DVD教材「初めての在宅」を使った研修会

第2回 

2016.1.31

大岩眞二先生

精神科薬物療法認定薬剤師

株式会社Clobal 代表取締役 

明日からできる薬局窓口でのうつ病患者さんへの対応

第3回

2016.6.25

谷口英喜先生

済生会横浜東部病院/

周術期支援センター長兼任営業部長 

すぐに役立つ経口補水療法の知識

~かくれ脱水症って?作ってみよう!経口補水液~

第4回 

2016.7.23

飯島勝矢先生

東京大学 高齢社会総合研究機構

(ジェロントロジー:総合老年学)准教授

『フレイル予防』

~かかりつけ薬局として何が出来るのか~

第5回

2016.10.22

川村 ひとみ先生

東京労災病院 薬剤師 

平成26年慶應義塾大学卒

ゲームで学ぶ感染対策

第7回

2017.3.12

福島紀子先生(39回生)

慶應義塾大学名誉教授

慶應義塾大学薬学部KP会 副会長

薬育~子どもから大人まで 薬の正しい知識と使い方~

第8回

 2017.6.18

福島紀子先生

慶應義塾大学名誉教授

慶應義塾大学薬学部KP会 副会長 

医療・調剤事故から学ぶ薬剤師のリスクマネジメント

~薬剤師のワンポイントアドバイスシリーズ~

第9回  2017.9.10
三田乃理子先生  
    東邦大学医療センター大森病院
    リハビリテーション科 理学療法士
宮谷真紀子氏(66回生)
CLEAR JAPAN代表・薬剤師
老年薬学 基礎講座1
第10回

 2018.1.28
星野裕子先生(46回生)
    東京薬科大学 生命科学部
    言語科学研究室 教授  
OTC薬販売における外国人とのコミュニケーション
~東京オリンピックに向けて~
第11回
 2018.3.18

星野裕子先生(46回生)

東京薬科大学 生命科学部

言語科学研究室 教授 

 

OTC薬販売における外国人とのコミュニケーション2

~東京オリンピックに向けて~

第12回 2018.7.1
 嶋根卓也先生
国立研究開発法人 
国立精神・神経医療研究センター
精神保健研究所 
薬物依存研究部 心理社会研究室長
 ゲートキーパーとしての薬剤師 
薬物乱用防止から自殺予防まで~
第13回 2018.9.9  岸本桂子先生(73回生)
昭和大学薬学部 社会健康薬学講座
社会薬学部門 准教授
 薬局における調査研究方法について
~星野助成金申請に向けて~
第14回 2019.2.17
東敬一朗先生
湯ノ川総合病院 
薬剤部(石川県金沢市)
 楽しくてすぐに役立つ栄養療法ワークショップ
~高齢者の健康寿命は薬剤師が延ばす!!~
第15回 2019.7.28
 福本真理子先生(44回生)
一般社団法人 日本中毒学会理事
北里大学薬学部 非常勤講
 私達を取り巻くすべての中毒
〜中毒の診断・治療・防止に役立つ薬剤師になる!〜
第16回2019.10.6 福島紀子先生(39回生) 
慶應義塾大学名誉教授
慶應義塾大学薬学部KP会 副会長
医療事故から学ぶ薬剤師のリスクマネジメント
〜加害者にも被害者にもならないために〜 
第17回 2020.2.16 倉田なおみ先生
昭和大学薬学部社会健康薬学講座
社会薬学部門 客員教授 
明日から役立つ簡易懸濁法と製剤の知識 
第18回
(Web)
2021.1.24 宮谷真紀子氏(66回生) 
 CLEAR JAPAN代表・薬剤師
マスクで会話、聞こえてる? 
耳の遠い患者さんとのコミュニケーション
~ 難聴者に伝わる説明はどっち? ~
 第19回(Web)
2021.3.14 宮原富士子先生 
NPO法人HAP(Healthy Aging
Projects for Women)理事長
緊急避妊ピルの話題で露見した産婦人科医療 
~女性の健康支援における日本の課題そして展望~
第20回
(Web) 
2021.7.18 
五島朋幸先生
歯科医師 ふれあい歯科ごとう代表
日本歯科大学附属病院口腔リハビリテーション科臨床准教授
 
死ぬまで噛んで食べる 

第21回

(Web)


2021.10.3



関口 詩乃 先生
北海道大学薬学部 非常勤講師
国際コーチング連盟(ICF) Professional Certified Coach(PCC)
患者さんの安心を育むコミュニケーションスキル
~ふるまいを変えると関係性が変わる~

 








 

KP会福島塾とは

2015年3月末に、慶應義塾大学薬学部 社会薬学講座を退職され、名誉教授となられた福島紀子先生による薬剤師のための研修会を「KP会福島塾」と名付け、開講することになりました。

 

福島塾の開催について今後メール配信をご希望の方(本学卒業の方のみ)は、メールアドレスをご登録ください。

 ⇒ メールアドレス登録はこちら

 

薬育・薬物乱用防止教育について

私、福島紀子は平成27年3月に慶應義塾大学薬学部 社会薬学講座を退職いたしましたが、在職中に多くの小中学校において、薬学生による薬育及び薬物乱用防止教育を指導してきました。
退職後は、それらの学校の学校薬剤師や薬局薬剤師の先生方と、実務実習生による取組を支援しています。
同窓生の中で、薬教育や薬物乱用防止教育について、どうすれば良いのか悩んでいらっしゃる方がいらっしゃいましたら、是非ご連絡ください。
                                                                                  福島 紀子